飲食店受動喫煙についてお知らせ

2017年10月03日 (火)

飲食店の受動喫煙に関して、東京都の条例(案)が策定され、飲食店は基本的に全面禁煙となっており、特例として30㎡未満のスナック・バーが除外されるほか、その他の飲食店においては、喫煙専用室を設置となっています。

それに対して、東京都生衛団体(17業種)が都議会と知事あてに、一律過度な条例策定に対しての反対意見の陳情及び要望書を提出しました。